京都御所界隈 → 同志社

京都の近代建築


新島襄旧邸

竣工:明治11年

寺町通丸太町上ル


洛陽教会 イメージ保存?

設計:ヴォーリズ

竣工:大正2年

寺町通丸太町上ル


京都府庁旧本館 設計:松井重光、一井九平

竣工:明治37年

釜座通下立売


大丸ヴィラ(旧下村正太郎邸) 設計:ヴォーリズ

竣工:昭和7年

烏丸通丸太町上ル


平安女学院
明治館昭和館

烏丸通下立売角


京都府警本部 釜座通下立売

京都府立医科大学旧図書館 竣工:昭和4年

河原町通府立医大病院前


ここに掲載した近代建築のうち、新島襄旧邸と洛陽教会は御所東側の寺町通、

府立医大旧図書館は河原町通にあり、それ以外の建物はすべて御所の西側に位置しています。

金閣寺や銀閣寺のようなめぼしい観光地はありませんが、京都の中心とも言うべき御所を取り巻くこの界隈は古くからの町屋やお屋敷が残る閑静なエリア。

一躍有名となった冷泉家も、御所の北側(同志社の横というか同志社に囲まれている)で古来からの格式と伝統を守りながら生活されています。

余談ですが、京都は徳川の将軍ですら「東の代官」と思いこんでいた土地柄、いまでも「お殿様」信仰が全くありません(存在しなかったから仕方がない)。

このため時代劇とかでお殿様が出てきてもあまりピンと来ないのですが、決まって悪役とされる「お公家さん」に対しては少し親近感があるかもしれません。

上級・中級の「お公家さん」はお留守居役を命じられた冷泉さんを残し、東京に移住を強制されましたが、

周りに公家の縁故者や関係者の子孫が近所のオバサンやお巡りさんにいたりしたのも、今では「京都ならではだなー」と思います。


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