神戸女学院文学館／阪神間モダニズム／神戸・大学の近代建築・ヴォーリズの建築／造形礼賛

神戸女学院　文学館　

日本にこのような美しい建物と空間があることに驚きました。それもかつての生活圏内に。

観る角度を変えると、当たり前ですが建物の雰囲気も一変。
誰もいない構内で、この瞬間にその場の光と風を体験できたこと。最高の贅沢です。

夕陽を浴びる文学館の正面。理学館に比べてタイルが少なく、明るい感じに。

北側から観る文学館

玄関のタイル。青とクリーム系統の配色が美しい。ライトや窓の意匠にも注目。