相国寺 枯山水の庭園 50音順一覧 京都の庭園 京都御所界隈の庭園





足利義満が創建した京都五山の名刹で、臨済宗相国寺派の本山です
(歴史などは相国寺のホームページを参照下さい)。
室町時代の歴史は相国寺抜きでは語れないほど、政治や文化に大きな影響を与えてきました。
禅宗の寺院を格付けした「五山の制」も相国寺を上位にランクするため、南禅寺を敢えて京都五山、鎌倉五山の上に置き、
相国寺を京都五山の2位に食い込ませたと言われるほど、足利幕府の崇敬が厚い寺院でした。
中世の歴史、文化で大きな位置を占める寺院だったため、当時の相国寺の塔頭だった「鹿苑院蔭涼軒」の日録などは室町期の貴重な資料とされています。
かつては境内に七重塔も建立されていたようですが、もし残っていたら京都有数の観光地になっていたのかなと思ったリします。
ちなみに金閣寺(鹿苑寺)と銀閣寺(慈照寺)相国寺の境外塔頭という位置づけで、相国寺の傘下になっています。



       
相国寺方丈・法堂 MAP     相国寺開山堂 MAP  
       
       
       
    
 大光明寺(相国寺境内) MAP      
       
       
       
 豊光寺(相国寺境内) MAP    瑞春院(相国寺境内) MAP  
     
       
       
 光源院(相国寺境内) MAP 干支の庭    慈雲院(相国寺境内) MAP  
       
       
    
       
       
       
 金閣寺(鹿苑寺) 雪の金閣 MAP
  銀閣寺(慈照寺) MAP   
       
       
相国寺は京都のど真ん中、学生で賑わう同志社の横にありながら訪れる人はそれほど多くありません。
広い境内をゆっくり歩きながら、けっこう自分の時間を楽しめるお寺かも・・・・。

個人的には、幼い頃からいちばん親しんできたお寺なので、相国寺には強い愛着を感じています。
まさか子供時代の遊び場だった「そーこくじ」(地元での呼び名)に大人になってから庭が目的で訪れるようになるとは、考えてもみませんでした。
相国寺を挟んで親戚の家があったので、境内はもう何回通っただろう。
夕立に遭って、母と鐘楼で雨宿りしているときに間近で落雷したこと、
帰洛するたびに宗旦さん(宗旦稲荷)に家族でお詣りに行ったこと(大光明寺にお詣りに行った記憶も)、
自分の中では普通のお寺と思っていた相国寺に東京の友人を案内して「すげぇお寺!」と感動してもらって嬉しかったことなど、想い出は尽きません。

ちなみに他のページでも書いていますが、相国寺の地元での呼び名(特に地名としての相国寺)は正式名称の「しょうこくじ」ではなくて、「そうこくじ」です。
ブログなどで「地元の人でも相国寺の正式な読み方を知らない」などと書いている人もいますが、
地元での生活環境や状況も知らず、したり顔で書くのは止めてほしいなぁ。

 
 
  慈照院 MAP     長得院 MAP  
       
    
       
       
同志社大学     同志社茶室「寒梅軒」  
       


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