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對龍山荘庭園 ―大池と茶室聚遠亭を中心に―
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庭園北側(大池周辺) 


松枝の間から望む東山連峰。
ちょうどこの位置に月が昇り、鑑賞できるように木々の配置も考えられているとか。



この東山の上に昇る月を愛でるために作られた外腰掛待合。名前はその名の通り「待月庵」



鶴島に向かう苑路(立ち入ることはできません)と周辺の護岸、石組み。この一画だけでも完成された美しさ


池の最北端から見る大池の風景。ただ雄大であるだけでなく、
石の風合いや石組みも考え抜かれてつくられた庭園であることが分かります。紅葉の季節には彩りも加わりさらに華やかに。


大池の中島につながる石橋と中島。中島が「亀(島)」、石橋が「鶴(の首)」を表しているそうです。


中島(亀島)は少し離れた場所から眺めると、まさに亀の形にそっくりで今にも泳ぎ出しそうですね。


水車と滝石組と池に浮かべられた小舟。日本の原風景を表す完璧な構図


水車とその背後に作られた菖蒲園。
對龍山荘の関係者によると、この地に對龍山荘をつくる構想を抱いた伊集院兼常は、
出身地の鹿児島を心に思い描き、「里山」を京都に作ることを思い描いたとか。その思いが水車の設置につながったそうです。

青楓に覆われる四阿の付近。紅葉の季節には真っ赤に
→ 紅葉の對龍山荘
茶室「聚遠亭」周辺 



茶室「聚遠亭」周辺の露地。石燈籠の設置された場所、形状はこれ以外の選択肢がなかったと思えるほど絶妙な感覚です。

聚遠亭の露地から観る大池周辺の景色。對龍山荘はどの場所からどこを観ても完璧な美しさですね。

茶室「聚遠亭」と遣り水の中に置かれた流れ蹲踞(つくばい)
主屋、對龍台周辺 


對龍台の床下の沢飛石や石組みにも選び抜かれた形と風合いの石が使われています。


對龍台の柱を支える石は大きな存在感



→ 對龍山荘主屋(書院の對龍台など)

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