妙法院門跡 京都の庭園 王朝の庭 トップページ MAP 東山五条〜七条の庭園  桃山文化の庭園
 



天台宗の門跡寺院で、三十三間堂も同院の所管となっています。豪壮な国宝の「庫裏(くり、台所)」で有名ですが、
桃山時代に作られたとされる庭も
、華やかな豊臣時代を体現しています。






大書院南庭は池泉庭園で、伏見城の遺構とされています。












池に架けられた石橋、そして石組み。豊臣秀吉に関係が深い醍醐寺三宝院や高台寺の円徳院と共通する豪壮な造り









池の形は秀吉の馬印(千成瓢箪)に因んで瓢箪型に。秀吉が千利休に作庭を依頼したという、黄梅院直中庭と同じ構図になっています。









白書院の前には枯山水の庭園









門跡寺院に相応しい優美な曲線が印象的な、雅やかな庭になっています。






宸殿前の庭園。同じく門跡寺院の青蓮院と共通する雰囲気ですね。
妙法院は非公開寺院です。訪れたのは2004年の特別公開の時でしょうか。庭の印象は強く残っているのですが、建物と庭の位置が曖昧になっているかもしれません。



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